レビューとユーザの体験談
ひとつ例を挙げると,同じ問題を解くための異なるアルゴリズムのスピードと効率性を非常に明確に見て,プロファイルできる....
Wolfram Workbench を使い始めたとたん,非常に役立つものであることが分かりました....
Felix Grant氏,「Scientific Computing World」誌
Wolfram Workbench をほんの2時間程度使っただけで基本的なことがすべて分かり,進行中のMathematica のプロジェクトをWorkbench に移行することができました.そのときから,プログラミングの効率がずっとよくなりました.
Jonas Sjöberg氏,「Neural Networks」 の著者
私たちのuni software plusでは,Javaベースのユーザインターフェース,あるいはサーブレットベースのWebインターフェースをフロントエンドに使い,Mathematica をバックエンドで計算エンジンとして使ったクロスプラットフォームのソフトウェアソリューションを開発しています.Wolfram Workbench を使ってカスタマイズしたMathematica パッケージを開発し,J/Link を使ってこれをJavaから呼び出します.Workbench はあっという間になくてはならないツールになりました.今ではMathematica とJavaのコードの両方を,同じ統合開発環境(IDE)で開発することができますし,これまでにEclipseを中心にして構築してきたバージョン管理や組込みの管理インフラストラクチャも利用しています.
Sascha Kratky氏,uni software plus GmbH
私がはじめてWolfram Workbench を試したのは,もう15年もMathematica を使った頃でした(そのうちの10年はMathematica のカーネル開発者としてMathematica を使いました).使い始めて何分も経たないうちに,これが大変強力なツールで,私がMathematica のコードを扱う方法を変え,私の生産性を高めるものだと気付きました.
カーネルの開発者としての私の仕事の一部は、バグの所在を突き止め,それを修正することです.バグは他の人が書いたコードにあることもあります.私にとっては,見慣れないコードに出会ったときは、いろいろな例を試してみて,コードがいろいろなステージでそれをどう扱うかを見るのが最も簡単であることがよくあります.Workbench を使うとこれがとても簡単になります.問題箇所のいくつかにブレークポイントを置いて中間の式を見るだけでよいからです.デバッグに関しては,ブレークポイントのメッセージとスタックの式を調べられることで,問題をずっと速く見付けられるようになりました.
これから関数を2つ以上使う新しい機能を書くときは,ノートブックやパッケージのリソースがすべて組織化されるので,Workbench を使った方が仕事が簡単になると思います.デバッグやテスト機能によって、新しい機能性を開発するプロセスが,これまでに比べてより速く,スムーズになります.
Rob Knapp,Wolfram Research, Inc.
今まで1ヶ月ほどWolfram Workbench を時折使ってきました.これは素晴らしいツールです.正直に言って,これからこのツールなしで大規模プロジェクトを行うなんて想像できません.
Ronald Monson博士, Student Learning Unit,Victoria大学,オーストラリア
皆様の体験談もぜひお送りください.
|