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機能:デバッグ

デバッガは Wolfram Workbench の主要機能のひとつです.この機能を使うと,コードを実行しながらそのコードを調べ,問題点を見付けて修正することが可能になります.中でも便利な点は,適切な行の左側余白をクリックするだけで,ソースコードにブレークポイントを設定することができることです.


Workbench でのブレークポイントの設定




詳細

Mathematica がブレークポイントの印の付いた行からコードを実行すると,実行が停止され,Mathematica の評価スタックと局所変数の状態を見ることができます.ブレークポイントから再度コードを実行することも,計算の他の部分に移動することもできます.


Mathematica の評価スタック


ブレークポイントの局所変数

メッセージが生成された点にブレークポイントを設定することもできます.コードが動かなくなった時点でメッセージが生成されるのが普通なので,この方法は,問題点を検出しようとする場合に特に有効です.


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