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インポートとエキスポート

Wolfram Mathematica 6の新機能をご覧ください

Mathematica 5では,ImportおよびExportの機能がさらに拡張されており,最大数のデータ形式を扱い,大きなデータの処理ができるようになりました.追加されたグラフィックス,Web,行列のファイル形式には,SVG,PNG,DICOM等があり,これでサポートされる形式の合計は40を超えました.



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例:DICOM

この膝の関節の画像(上)は,DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)標準を使って,MRIスキャナから直接インポートし,Mathematica で表示したものです.下の画像は,Mathematica でエッジ検出を1段階施した後の出力です.

膝のMRIスキャンをDICOM画像にしたものと,Mathematicaでエッジ検出した後の画像

例:PNG

このふくろうの画像(上)は,PNG(Portable Network Graphics)形式を使って,Webから直接インポートしたものです.このビットマップ形式は,徐々に人気が高まっています.一方,下の画像はMathematica で簡単なone-lineルーチンを使って色分解した結果です.

ふくろうのはじめのPNG形式画像.Mathematicaによる色分解前と後.

例:疎配列(スパースアレー)

Mathematica 5は,Matrix MarketやHarwell-Boeing等,多数の標準的な疎配列形式でのファイルのインポートおよびエキスポートをサポートしています.関数MatrixPlotを使うと,インポートされた行列の非零要素の構造が表示されます.

疎配列の非零要素

例:CSS付きXHTML

以下のスクリーンショットは,XHTMLファイルとしてエキスポートされたMathematica ノートブックを,Webブラウザで表示したものです.もとのノートブックの外観がそのまま残っています.

HTMLファイルとしてエキスポートし,Webブラウザで表示したMathematicaノートブック


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